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花街

舞妓の一日

朝の起床は、午前8時から10時ごろというのが一般的。朝食の後、10時ごろから午後1時ごろの間に、女紅場や歌舞練場に行き舞踊などの稽古をします。厳しい稽古が終わると遅い昼食。自分の置屋に帰って食べたり、同僚の舞妓と外に出かけたりと、その日によっていろいろです。このあと夜6時ごろからのお座敷に出る準備までの2時間ほどがフリーの時間。これも前夜のお座敷で遅くなった時には昼寝をして英気を養ったり、本を読んだり、また、稽古のおさらいをしたりと過ごし方は思い思いのよう。お座敷は毎晩のようにあり、深夜に及ぶこともしょっちゅうで、帰ってから後片付けなどすると、床に就くのは午前1時を回ってしまうということもよくあることだそうです。なかなかハードですね。

舞妓の一日
©公益財団法人京都伝統伎芸振興財団(おおきに財団)