上七軒歌舞練場は、京都市の「歴史的風致形成建造物」にも指定され、上七軒の伝統文化を継承・発信する拠点であるとともに、北野天満宮東参道に位置し、上七軒界わいの景観を形成する重要な建物として役割を果たしております。
約15年前に歌舞練場本体は大事規模改修工事を実施しましたが、外壁や照明設備、空調設備など歌舞練場の付帯設備においては経年劣化が進んでおります。上七軒歌舞練場の歴史的な風致の形成はもとより、観覧者や出演者の安全の確保、伝統文化の発信拠点としての維持・継承を図るためにも、大規模修繕が喫緊の課題でございますが、改修工事費用は1億円を超える予定となっております。
当財団といたしましても、花街の環境整備を推進していくため、上七軒の花街文化の発信拠点施設である歌舞練場の大規模修繕工事の一助となれるよう活動いたしたく存じます。
京都最古の花街「上七軒」で開催される舞踊公演「北野をどり」や「寿会」、そして夏の風物詩「ビアガーデン」にお越しいただく皆さま方が、より安心で快適に歌舞練場をご利用いただけるように、当財団並びに上七軒歌舞会一同、尽力してまいりますので、ぜひとも温かいご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
令和8年9月吉日
公益財団法人京都伝統伎芸振興財団
理事長 鈴鹿 且久
昭和13年の上七軒歌舞練場玄関
第74回北野をどりより
| 募集対象 | 個人、法人 |
|---|---|
| 募集期間 | 2026年9月4日~2028年10月31日 |
| 寄附金額 | 10,000円以上のご寄附をお願いします。 |
| 申込方法 | 以下、いずれかでお申し込みをお願いします。
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※当財団にご寄附いただきました寄附金は全額を上七軒お茶屋協同組合にお渡しさせていただきます。
※口座名義は「公益財団法人京都伝統伎芸振興財団」です。
※口座名義は
「公益財団法人京都伝統伎芸振興財団」です。
個人が公益財団法人に対して寄附をした場合には、所得税の計算において優遇措置が認められており、確定申告を行うことによって一定額の控除を受けることができます。
確定申告の手続きの際、ご寄附された翌年の確定申告期間に所轄税務署で確定申告を行ってください。
(1)所得控除
年間の総所得金額等の40%相当額を限度とし、当該年中の[寄附金の額から2千円を差し引いた金額]を、所得から控除できます。
控除限度額寄附金支出額が、総所得金額の40%に相当する金額を超える場合には、40%に相当する額。
控除額=(寄附金-2,000円)×所得税率
(2)個人住民税の控除
住民税については都道府県・市町村が条例で指定した金額が税額控除されます。詳しくはお住まいの住民税担当課にお問い合わせください。
「特定公益増進法人制度」を利用しての寄附となり、一般寄附金の損金算入限度額と別枠で損金算入ができます。
(下記A+Bが限度額です。)
A. 一般寄附金の損金算入限度額
(資本金等の額×0.25%+所得の金額×2.5%)×1/4
B. 特別損金算入限度額
(資本金等の額×0.375%+所得の金額×6.25%)×1/2