五花街紹介

現在、京都には祇園甲部、宮川町、先斗町、上七軒、祇園東の5つの花街があり、これを総称して五花街(ごかがい)と呼んでいます。

祇園甲部(ぎおんこうぶ)

「祇園さん」の名で知られる八坂神社の門前町として栄え、現在でも江戸時代の茶屋建築の面影を残す風情ある街並みが独特の情緒を形作っています。舞踊は京舞井上流で、春に「都をどり」、秋には「温習会」の公演を行います。

京都市東山区祇園町南側570-2 TEL(075)561-1115
ホームページ:祇園甲部歌舞会

	宮川町(みやがわちょう)

しっとりとした街並みが美しい、鴨川の東側、四条通から五条通までの花街。江戸時代に出雲阿国の歌舞伎公演が行われ、芝居町や茶屋町として発展し現在に至ります。舞踊は若柳流。春に「京おどり」、秋に「みずゑ会」の公演を行います。

京都市東山区宮川筋四丁目306 TEL(075)561-1154
ホームページ:宮川町歌舞会

先斗町(ぽんとちょう)

鴨川と木屋町の間、三条から四条に至る通りの花街。北側には先斗町歌舞練場があり、鴨川からはその存在感ある佇まいを眺めることができます。舞踊は尾上流。春に「鴨川をどり」、秋に「水明会」の公演を行います。

京都市中京区三条大橋西詰 TEL(075)221-2025
ホームページ:先斗町歌舞会

上七軒(かみひしちけん)

室町時代に北野天満宮の修造に併せ七軒の茶店を建て参拝客の休憩所としたのが、上七軒の始まりと言われています。舞踊は花柳流で、春に「北野をどり」、秋に「寿会」の公演を行っています。

京都市上京区今出川通り七本松西入真盛町742 TEL(075)461-0148
ホームページ:上七軒歌舞会

祇園東(ぎおんひがし)

もともと祇園甲部と同じく八坂神社の門前町として江戸時代から栄えてきた花街。明治14年に区分され、祇園甲部の北側エリアが「祇園東」となりました。舞踊は藤間流。秋に「祇園をどり」の公演を行います。

京都市東山区祇園町北側319 TEL(075)561-0224
ホームページ:祇園東歌舞会

年中行事

  祇園甲部歌舞会 宮川町歌舞会 先斗町歌舞会 上七軒歌舞会 祇園東歌舞会
 1月
7日 始業式 始業式 始業式   始業式
9日       始業式  
13日 初寄        
 2 月
2・3日 八坂神社
節分祭奉納舞踊
(3日)
八坂神社
節分祭奉納舞踊
(2日)
八坂神社
節分祭奉納舞踊
(2日)
北野天満宮
節分祭奉納舞踊
八坂神社
節分祭奉納舞踊
節分四方詣り
25日       梅花祭  
 3月
25日〜4月7日       北野をどり
(25日〜4月7日)
 
 4月
上旬 都をどり
(1日〜30日)
京おどり
(第一土曜日〜
第三土曜日)
     
16日 平安神宮
例祭神賑
奉納舞踊
平安神宮
例祭神賑
奉納舞踊
平安神宮
例祭神賑
奉納舞踊
  平安神宮
例祭神賑
奉納舞踊
 5月

上旬
24日

    鴨川をどり
(1日〜24日)
   
13日         観亀神社例祭
 6月
下旬 五花街
合同公演
五花街
合同公演 
五花街
合同公演
 五花街
合同公演
五花街
合同公演
 7月
初旬 みやび会     ビアガーデン
(7月1日〜9月5日)
 
24日 花傘巡行奉納舞
(隔年参加)
花傘巡行参加
(隔年参加)
花傘巡行参加
(隔年参加)
  花傘巡行参加
(隔年参加)
下旬         ゆかた会
 8月
1日 八朔 八朔 八朔 八朔 八朔
 9月
           
 10月
上旬 温習会
(1〜6日)
みずえ会   寿会
(8〜12日)
 
中旬     水明会    
22日 時代祭参加
(五花街年交代)
時代祭参加
(五花街年交代)
時代祭参加
(五花街年交代)
時代祭参加
(五花街年交代)
時代祭参加
(五花街年交代)
 11月
上旬         祇園をどり
(1日〜10日)
8日 かにかくに祭        
23日 祇園小唄祭
(五花街年交代)
祇園小唄祭
(五花街年交代)
祇園小唄祭
(五花街年交代)
祇園小唄祭
(五花街年交代)
祇園小唄祭
(五花街年交代)
 12月
初旬 南座顔見世総見 南座顔見世総見 南座顔見世総見 南座顔見世総見 南座顔見世総見
1日       献茶祭  
13日 事始め 事始め 事始め 事始め 事始め

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